入会資格
- 戸籍上独身である方(独身証明書不要)
- 心身ともに健康な方
- 年収300万円以上の方(女性の場合は問いません)
- 定職のある方
- 入籍を前提とした結婚に前向きな方
- コンサルタントの指導に従ってくれる方(ダイエット、ファッションのアドバイス等含む)
- 下記書類を提出いただける方
- 写真付きの身分証明書
- 性別表記のある住民票
- 源泉徴収票(自営業の方は所得証明書)
- 資格証、免許証(医師、弁護士等の士業の方)
- 写真(データが望ましい)
クーリングオフ
入会契約から8日以内であれば、
無条件に入会契約を解除できます。この場合、契約時にご提出いただいた書類やお支払いいただいた費用は全額をお返しします。
システム
お見合い
- あなたのご希望を考慮し,釣り合うお相手をご紹介します。
- お見合いの取次は,すべてコンサルタントがいたします。
- 双方ともお見合い希望であれば日時・場所を調整
- お見合いは当方の指定場所(女性現住所の都道府県内)にて、コンサルタント立会いの上,本人同士で行います。
- お見合いの日が決定したのちは、やむを得ない事情が無い限りは変更できません。
- お見合い前々日までに「確認」の連絡をし、当日5分前に指定場所へ来て下さい。
- 当会の規定に沿ってマナーを守り、ドリンク代は男性が支払うこと(立会う仲人の分も含む)。
- お見合いの結果は,迷っている場合でも翌日の夕方 5 時までに必ずコンサルタントに連絡して下さい。
交際
- 双方とも交際ご希望の場合、お互いの電話番号などの連絡先をお知らせしますので、まずは男性からその日のうちに連絡して下さい。もちろん、女性からでも結構です。
- 次のデートの日時をお二人で決められれば最高ですね。デートの場所選びも大事なことです。
- 交際に入った後、お相手の詳しい履歴が必要な場合は、自分も用意したうえで相談して下さい。
- できるだけ早い機会に、お相手のご両親に会って挨拶を済ませましょう。⇒信頼感が高まります。
- 交際中、お金の貸し借りなど、後々トラブルになるようなことは避けましょう。
- 交際を終了したい場合はコンサルタントまで連絡して下さい。また、交際終了となったお相手の連絡先や連絡手段はすべて削除または破棄しましょう。
- 交際中は、週に1度は必ず、コンサルタントまで報告して下さい。
婚約
- お二人の意思が固まってきたと思ったら、いよいよプロポーズ!!
- プロポーズはタイミングが大切です。事前にコンサルタントまで相談して下さい。
- お相手より “ YES ”の返事をもらえたら、すぐに連絡して下さい。
- 良いお返事のあった翌日に成婚料の支払いとなります(又は当会の指定日まで)。
- ご婚約後は、ご両家顔合わせ・ご婚約・挙式・新生活の準備など、あらゆるご相談や心配事にお応えする「ブライダルナビ」を用意しています。
ペナルティー規定
当会のペナルティー規定に違反されますと罰金の支払いが発生します。
罰金の支払いと聞くと身構えてしまいますが、あなたを守るための規定でもあります。
例えば、お見合いが決まったにもかかわらず、当日約束をすっぽかしたとします。
あなたがそんな事をされたらどんな気持ちになるでしょうか?
悲しい思いをされる会員が出ないようこのペナルティー規定が存在している事をご理解ください。
そして、日本仲人協会へ入会している会員は全て下記の誓約をし、活動しています。どうぞご安心ください
入会時
- 登録記載事項に(学歴・婚歴・年収等)誤りがあった場合
お見合い
- 当方より知り得た相手情報を、第三者に漏らしたりお見合いまでに利用した場合(近所聞合せ・フェイスブックなどを通じて調べること 等)
- お見合いを申し込み、翌日以降2週間以内に、受諾が来ていない段階で取り消す場合
- 申込側・受諾側に関わらず、既に成立していたお見合いを取り消した場合
- お見合い当日、連絡無しで10分以上遅刻した場合
- お見合い当日、お見合い場所に連絡なく現れなかった場合
交際
- 互いに交際希望となったにもかかわらず、一度の電話又は交際もなくお断りにした場合
- お見合い相手に対し、当方に内緒で交際しようと持ちかけたり、退会を求めた場合
- 交際終了の連絡を受けていたにもかかわらず、電話連絡などの接触をした場合
- 交際期間が、お見合い日より6か月経過した場合(本会が了承した場合はこの限りではない)
婚約
- 本人同士結婚の意志を確認しあったにもかかわらず、確認した日の次の日までに報告なき場合
- コンサルタントから指定された期限までに成婚料の支払いなき場合
- 交際終了の確認後も、双方合意の上で互いに連絡を取ったり、会ったりしていることが判明した場合