入会について

僕の結婚相談所の入会面談。普段はZoomなどのオンラインでの対応とさせてもらっています。 たまに入会希望者の要望で対面での面談を行っています。だいたいそこで事件が起きるのですが… それはですね…「挨拶してこない問題」なんです。 この問題は、僕が面談する方々に起きている事件です。 たまにというか半分くらいの人がこんな感じです。

僕は結婚相談所やマッチングアプリなどのマッチングサービスが婚活をする上で必ずしも最適とは思っていません。 なんなら結婚相談所を運営しておきながら「あなたは結婚相談所よりもこっちで婚活した方が良さそうだよ」と助言させていただくこともあります。 そうです、結婚相談所やマッチングアプリ等の検索型の婚活サービスを使うのには向き不向きがあります。

ちなみに、口コミサイトに載っているところは成婚数をたくさん出して有名で本当に会員が書き込んでいるものか、結婚相談所自体がお金を払って載せているのではないかなぁと思っています。 僕はお金が勿体ないので、どうぞ放っておいてくださいとこういった営業に取り合うことはしないのですが、結構口コミサイトに出ている相談所を見るとなんだかなぁ…と思っています。

いつも僕が入会面談で言うことがあるんです。 それはね「どんな異性がいるかよりも先に、どんな同性がいるのかを見せてもらったほうがいいですよ」ってことなんです。 意味わからないですよね？ ただ、入会時にこの事を意識しているのかっていうのはすごく重要です。 なぜかと言うと、同性のライバルを知ることができるからです。

入会面談やカウンセリングを申し込んだは良いが、結婚相談所が初めての人は何かと緊張しますよね？ 婚活だけでも緊張するのに、結婚相談所でも緊張して精神が削られるようでは本末転倒！ ということで今回は結婚相談所の入会面談について記事にしました。

結婚相手を相性で選ぶように、結婚相談所も相性の良し悪しで選んでもらうのが最適と思っています。 相性の良さというのは極めて主観的な基準のため、この記事では判断材料として、「こういう相談所には気をつけようね」「こういうポイントで選んでみてね」という解説になります。

一口に結婚相談所と言っても4,000社以上あり、その種類も様々です。 結婚情報サービスもあれば、ネット型、対面型、ハイスペック専門…それはそれはもう種類はいろいろです。(僕だって全てを把握出来ていません 全ては覚えなくてもいいですが、「せめてこれだけは知っていないと損するよ」っていう結婚相談所の種類を今日は解説していきます。

このため「結婚相談所は最後の手段」という言われ方をしています。 しかしながら、僕から言わせてもらうと**「結婚相談所は最後の手段」ではありません。** そして、ここにPICK UPした相手探しの方法は上から下に試していくものではなく、自分の適性を考えて選んで頂きたいなと思っています。

こんにちは。長野市で結婚相談所En:courage(エンカレッジ)の代表をしている宮下です。 このブログは婚活中の皆さんが疑問に思うことや不安に思うことを解消してもらうために書いています。 本日のテーマは「結婚をしなくても結婚...

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