結婚相談所En:courage(エンカレッジ)へようこそ！
En:courageは、今すぐ結婚したい人のための相談所。
婚活のプロが徹底的にあなたをサポートして
幸せな結婚に導きます。
婚活がうまくいかずに悩んでしまうのは、
「正しい努力のしかたを分かっていない」 からです。
正しい婚活方法とは、
現在利用中の婚活サービス、異性へのアピールのしかた、
人によってそれぞれです。
あなたとお会いしてみるまで具体的なことは分かりません。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉があります。
周りの異性とうまくいっている人を見て、
なにか秘策があるに違いない。と思いがちですが、
残念ながら彼らが婚活必勝法を持っているわけではありません。
逆にあなたはたまたまうまくいっていないのではなく、
そこには必ず理由があります。
頑張って婚活しているのですから、
お相手と結ばれて幸せになりたいですよね。
そのためには、
負ける理由を徹底的に潰して、
勝つ確率を100%に近づける必要があります。
結婚相談所En:courageは「負ける理由を潰す戦略」を提供できます。
婚活のプロがコンサル
部活でコーチに教わるように、大学受験で予備校に通うように、婚活でもプロのコンサルを受けるべきと私は考えています。
間違ったフォームで何度練習しても野球が上手くならないように、異性の扱い方が分からないのに何度デートしても成婚に至ることは困難ですし、結婚できたとしてもその関係を維持していくだけのコミュニケーションスキルも必要です。
成婚はあくまでもスタートです。始めだけ良くても後の夫婦生活が上手くいかなければまた独身に逆戻りです。
コンサルを受けることで
婚活でコンサル？
「婚活でコンサル？」って疑問に思った方もいるのではないでしょうか？
近年さまざまな場面で、”コンサルティング”や”コンサルタント”という言葉が使われています。
では婚活En:courageのコンサルタントとは何なのでしょうか？
一般的にコンサルタントとは「企業の様々な経営上の課題を明らかにし、解決する助言をする」職業と説明されていますが、簡単に言えば「クライアントをいかに儲けさせるか」ということに尽きます。
我々En:courageもクライアントの利益(成婚)にトコトンこだわり、結果を出す事を使命としています。
大手結婚相談所のように長きに渡り会員を登録させ月会費を払わせ続けるようなことは一切ありません。
極端な話、入会翌日に成婚退会されても全く問題はありません。
En:courageとみなさんの約束
悪徳な業者が蔓延る結婚相談所業界。
その中でも優良な結婚相談所でありたいEn:courageは以下の事を会員さんに約束します。
なるべく低価格で
結婚相談所の料金の相場は
入会金：100,000円
登録料：30,000円
初期費用：200,000円
月会員：20,000円
成婚料：100,000円
結婚できるかも分からないのにいきなりこんな大金を払うのなんてリスクでしか無いですよね？
En:courageの所属する「日本仲人協会」では、会員の利益を第一に考え、入会初期費用で5万円を超える費用をとってはならないという理念の元運営しておりますのでご安心ください。
婚活中の悩みを全力サポート
自身も婚活経験者である代表自ら、あなたの婚活に関する悩みを全力でサポートします。
お見合いのことはもちろん、男女の心理や異性に気に入られるファッションまで、様々な事に答えられる豊富な経験があります。
パートナーが見つかるまでコンサルします
一生のパートナー探しは本当に時間がかかります。
家や車を探すのとは勝手が違い、こちらが気に入ったとしてもお相手の気持ちがありますので、一筋縄では行きません。
そのため、いつまでも成婚が決まらない人にはほとんどサポートしてくれない結婚相談所がある中、En:courageはあなたの結婚が決まる最後までコンサルを続けていきます。(もちろん短期での成婚退会を目指していただきますよ。)
勧誘、引き止め一切無し
En:courageは会員の成婚退会を第一に目指しております。そのため、勧誘や引き止めなどの無理な営業行為は一切行いません。
理由は2つあります。
1つ目は、勧誘にや引き止めに使うその時間は全て会員のために使いたいからです。
どうしても結婚したいと頑張っている会員がいるのに、それをないがしろにして利益に走っては本末転倒です。
そして2つ目の理由は、営業(頭を下げて)をして集客をしてしまうと会員が『お客様』となってしまうからです。
優れたコンサルタントは、クライアントと対等な立場で仕事をします。
婚活コンサルはとてもデリケートです。
「その服だと相手は喜ばないと思うな」「その癖、直したほうが良いよ」我々コンサルタントは時には厳しい言葉をあなたにかけなければなりません。
『お客様』となってしまった人にそんなことが言えるでしょうか？